描き続けていると、あれだ。
ドンドンとカオスになっていく感じ。

恐いね。うん。

たいていこういうのは眠剤を１～1．5錠ほど飲んでから書くので
ヒジョウにラリってマス。えぇ。

えっと何がしたかったんだろう？？？

忘れちまったので、また今度。また今度。

消えてしまいたくなる。

どうしようもなくなる。

どうしたらいいかな。
こまったな。 と

お腹は減っているのは分かる。
でも食欲がない。

気がついたら、3日くらい……まともに食事してない。

食べることを拒否している、自分がいる。
自分なんていなければいいと思っている。

ドウニモナラナイのかな。コレ。

消えてしまいたくなる。

どうしようもなくなる。

どうしたらいいかな。
こまったな。 と

お腹は減っているのは分かる。
でも食欲がない。

気がついたら、3日くらい……まともに食事してない。

食べることを拒否している、自分がいる。
自分なんていなければいいと思っている。

ドウニモナラナイのかな。コレ。

せっかくなので、TBのお題に乗っかってみる。

猫のいる暮らし。

今まさにそうなのだけども。

無くてはならない存在。

そして猫様の生き方には　憧れる。
あの自由気ままなカンジとか。

まぁ、飼い猫である以上は　イロイロと制限されることとかあるんだろうけど。

いてくれないと寂しくて困る。

うん。もう、10年以上一緒にいるのだし。
大切な大切な存在だ。

で、お互いに干渉しすぎない、なんとも理想的な関係？
そう、言えるのかもしれない。うん。

なんというか。山ほどある。
解決の糸口も、よくわからない。
もう、自分だけではどうしようもないのではないかと思う。

でも、なるべくならば最終手段は執りたくない。
なんとかその手段に陥らないように、解決したい……と思うのだが
おそらく無理なのだ……。

そう考えると、どうしようもない。

そんなこんなで、精神的な浮き沈みが激しい。

今日はどん底だったが、あしたは天井知らずかもしれない。

こんな自分がどうかしていると思う。